淡路島で日本みつばちから広がる可能性を見つけながら

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みつばちの卵を見つける

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最近は、梅雨っぽい雨や曇りでじめじめした日々が続いています。

そんな梅雨の合間、昨日はめずらしく晴れたので山へ行ってきました。

ミツバチに刺されないようにということとやぶ蚊が多いということで、
長袖、長ズボン、ゴム手袋、頭にはネット付きの帽子。
湿度の高い山の中にいるだけで、汗が止まりません…。
手袋を外した途端に、やぶ蚊に刺されてしまうので、現場の写真が撮れない。

山では、
まずは巣箱の掃除。

底板には、くねくねとスムシが動いていたり、大きな蛾が死んでいたり、
みつばちたちが自分たちで壊した巣のかけらがあったり。
(底板や中蓋の中には、隙間などの見えないところにスムシが潜んでいるので要注意。)

それらを丁寧に取り除いてあげます。

その後、巣箱を持ち上げてみて、どれくらい蜜を集めているのかということを感覚的に感じていきます。継ぎ足しの時期などを頭に入れていきます。

 

そんななか、巣箱の中を掃除しているときに、底板の上に落ちていた巣のかけら。
かたちがあまりに美しかったので、持って帰ってきました。
ミツバチの巣

この巣をじっくりと見つめていると、白くて丸くて、卵のようなものが。
みつばちの卵

見えますかね~?この写真の中の、白くて、細長いモノ。
これ、実はみつばちの卵なのです。
サイズは1mm~2mmくらい。

もう、この卵は幼虫に孵ることはないのですが、
本来であれば、卵から19日で幼虫、蛹を経て、羽化して成虫である働き蜂になります。

巣の中では、女王蜂が一日1000個以上の卵を産むと言われています。
そのため、巣の中にはたくさんの卵があるのですが、あまり直接見ることのない貴重なものなのです。

不意に見つかった卵に、ちょっとテンションが上がりました。

 

ちなみに、夕方、ズボンの隙間に蜂が入ってしまい、膝小僧を刺されてしまいました…。

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