淡路島で日本みつばちから広がる可能性を見つけながら

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みつばち視察〜朝来市編〜

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8月1日~2日にかけての二日間。
兵庫県朝来市と滋賀県東近江市に行き、養蜂に取り組んでいる同年代の方に会いに行ってきました。同年代って少ないので、なんだかうれしいのです。

ということで、朝来市編。

朝来市山東町与布土地区で様々な取り組みをしている西村さん。
そのなかの一つが「与布土みつばちプロジェクト」。
(与布土みつばちプロジェクトのFBページはこちら

まずは、最初に、地域自治協議会の建物へ。
朝来市のこと、与布土のこと、西村さんの取り組みのことなどお話を聞き、そして、養蜂を始めたきっかけやどうやって養蜂ができる場所を見つけたのかなどのご質問もさせていただきました。

そして、午後から現場へ。

山際の段々畑になっている不耕作地を活用して、ヘアリーベッチやひまわりを植えて蜜源づくりに取り組んでいます。このひまわりも一部は地元のこども園のこどもたちと一緒に植えたり、また、子供たちとみつばち観察をやったりと素敵な企画に取り組んでいます。

ヒマワリ畑

幹線道路で、車からはきれいなヒマワリ畑が見えます。

ひまわり畑の畦を歩いていると、ひまわりの花によって来るみつばちも。

ヒマワリとみつばち

ヒマワリ畑とセイヨウミツバチ

西村さんは、不耕作地と山の境目にセイヨウミツバチと日本みつばちの両方を飼っており、ほぼ独学で学び、蜂のことを見ながら、トライ&エラーの繰り返しだそうです。

日本みつばちの巣箱は山の木陰など、直接日が当たらないところに置くのですが、この場所は山の中にクマや猪がいるため、山の中に置けないということで、日本みつばちは単管パイプを組んで、日よけネットで囲われています。

養蜂

西村さんの養蜂現場

手作りの重箱式巣箱。今年の分蜂で捕まえたそうな。そして、朝来市は寒いので巣箱の木が厚いとか。

日本みつばちの巣箱

説明してくれる西村さん

そのあと、セイヨウミツバチの巣箱も見せていただきました。普段、日本みつばちしか見ない私にとって、セイヨウミツバチはとても新鮮で、そして、みつばちはやっぱり可愛い。見た目は、とても黄色くて、日本みつばちよりもちょっと大き目。

セイヨウミツバチ

セイヨウミツバチの巣箱

セイヨウミツバチ

暑いので外に出ているそうです。

日本みつばちと比べて、セイヨウミツバチの方が攻撃的だと言われているのですが、この日はみつばちたちの機嫌がよかったということだそうで、覆面布や手袋をしなくて、そのままで持ち上げても大丈夫でした。

上には蜜で、下は子育て。はっきりとくっきりと分かれていました。ちょっとだけ巣のはちみつをそのままペロリとさせていただきました。

セイヨウミツバチ

養蜂っぽいこのかんじ

女王蜂も見せていただきました。わかりますかね、真ん中にいる少し大きめのシマシマのない蜂です。

セイヨウミツバチの女王蜂

真ん中の大きいのが女王蜂

 

ほんと、いろいろと勉強になりました。

西村さん、ご丁寧にいろんなことを教えていただき、本当にありがとうございました。
今後も情報交換や連携ができたらいいなって思って考え中です。

 

頑張って、東近江市編も書いていきます。

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