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女性農家グループとの視察

投稿日:2016年2月22日 更新日:

本日は、南あわじ市の女性農家グループさんたちときみすの営農を視察に。
バスの中は、おばちゃんたちの熱気ですごいことになっておりました。
このきすみの農事組合法人は女性が重機オペレーターをしているなど、NHKのニュースになるなど、最近有名な場所。
そこで、視察内容をいくつか。

農事組合法人であり、女性は6人。みなさん、非農家さんであったのですが、バイトの時給が高かったなどの理由からやり始め、地元のおじいちゃんたちとうまく溶け込んで、今では6人に。

基本的には土日祝は休みの9時~16時の就業時間。
これは、みなさんの子供さんが学校などに行っている間だけ無理のない程度で働くということ。
ほとんどの人が旦那さんが京阪神に仕事に行っているため、不要の範囲内で働く方が多い。
また、男性陣は土日にも一緒に農作業をすることも。
ただし、旦那さんというわけではなく、退職されたおじいちゃんたちと一緒に作業となることが多い。

いちばん多いのは米、 次に小麦やそば、黒大豆など。

田んぼの学校(小学校の授業の一環)やトライやるウィークなどでも活用し、
野菜を育てる、食べる、環境問題を学ぶなどもしている。

試験的にイチゴの栽培を初め、土耕とベンチでの収量比較などを行っている。
土耕ではネズミや虫などの被害もあるということ。
売り先はケーキ屋さんであり、その場所以外にも販路を拡大しようとしている。

 

※感想 
あくまで、旦那さんが外で働いており、兼業農家ということであり、淡路島ほど気が重くないのではないかなという印象。
そういうこともあり、また自分たちから就業したということもあり、新しいことへのチャレンジ精神が強く、楽しく農業をしている感じがした。営農組合で稼がないといけないということもしっかりと考えられている。
ただし、お話でもありましたが、理事さんなどがお年を召しており、なかなか新しいことにチャレンジしにくいということ。

きすみの

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