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日々のこと・暮らし

市場・流通の仕組みを知るための視察

投稿日:2016年2月27日 更新日:

本日は、市場の仕組みや市場の流通の仕組みを知るための視察に行ってきました。
神戸の市場でのお話し、競りの見学、カット野菜工場、輸入野菜の保管など。

そのなかで印象に残っていることをいくつか
◎現在の消費動向
サラダやカット野菜などの簡単に調理できる軽量野菜の需要が大幅に増加している。
これは、女性の社会進出ということもあり、家庭で簡単にできるものが良いということらしい。

◎市場・仲買人が求めているもの
品質がいい、新鮮、などの条件はもちろんのこと、安定しているものが大切であるということ。
安定というのは、継続的に決まった数を安定的に供給することができるということ。
数量の変動はお客さんに売りにくい。
(例、1000ケース卸して、翌日は200ケースなどになると、仲買人さんたちの小売先が大変になる)

◎消費者のニーズと小売やスーパーのニーズ
消費者:淡路島産の玉ねぎがほしい
小売・スーパー:JA淡路島の玉ねぎがほしい
これは何かあったときのトレーサビリティなどの信用が違うということ。
消費者には全く分からないが、売る側にとってはとても大切なこと。

 

これらのことを踏まえて、自分自身の中での疑問も。

・ブランド化できており、市場の評価も高い。それは生産者の所得向上につながるのかどうか。

販売価格、市場価格はある程度決まっており、市場さん、仲買さんも安く買いたいとおもうのでは?
まだまだ仕組みが分かっていないので。

・淡路島は流通面、ブランド化、気候など農業ではとても恵まれており、市場の評価も高いっていう話の中で、では、なぜ、現場では高齢化が進み、後継者不足などの問題が起こるのか。そして、なぜ、農家は農業をしたくないし、誰も引き継ぎたいと思わないのか。

 

 

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